2020年6月28日日曜日

令和2年6月27日(土)13:00~15:00
場 所:本会場 ぷらと  ZOOM会場 各自宅
参加者:本会場 4名(事務局含む) ZOOM会場 4名(事務局含む)
内 容:ZOOMを使った酒井式講座「銀河鉄道の夜」

延期していた教え方教室を行いました。
今回、全国初!のZOOMによる酒井式の講座でした。
私は絵を教える方に専念し
配信や講師の環境を整えてくださったのはサークル員。
なにせ初めてのこと。
その場で気づくことも多いのですが
ICTに長けるサークル員が次々と解決!
例えば私の手元を映し出すためにアームを用意してくださったり
パワポの画面を入れるためにXスプリットで画面を構成したり
もう、かゆいところに手が届くとはこのこと!
本当に絵の描き方を教えることに専念できました。
このタイプのZOOM開催には参加者の作品が見れないという
弱点がある。
それを可能にしたのは、参加者用のLINEグループチャット!
考案と運営はサークル員。
LINEで写真に撮ってグループチャットに流すので
私はもちろんのこと、参加者全員も他の作品を見れる。
酒井式の講座に参加したことがある人はおわかりだろうが
周りの人が描いているのが会場と同じように見れるのだ。
同会場で描いてくださった参加者にも感謝!
指導のペースの参考になる。
おかげさまで、2時間でほぼ、完成できた。
窓枠は乾かなかったので私が例を見せて終わった。
課題もわかったので、次回に向けて新たにがんばります。
次回はもっとお知らせいたします^^¥
現在、秘密でこの日の講座のダイジェスト版を公開中です。
お問い合わせいただければお教えできます。
フルでほしい方もお問い合わせください。
その際には、私の導入で使用した動画や参考作品例を
資料としてお付けいたします。

2020年2月23日日曜日

3/21の教え方教室は延期します

コロナウイルスに関して安全をきたす意味で
令和2年3月21日の教え方教室は
延期いたします。
開催する運びとなりましたら
改めて本ブログ上でお知らせいたします。
申し込みを予定されていた先生方
大変申し訳ございませんでした。

法則化チェイサー代表 青木勝美

2019年12月13日金曜日

教え方セミナー(図画・工作)

新年度、ドタバタしている中、参観日が早めにやってきます。
廊下や教室の掲示をどうしよう・・・時間がない・・・
など悩むことってありますよね。
令和2年度は、図画・工作で簡単に廊下や教室を2時間(絵)
1時間(工作)で、子どもたちの作品を飾れる実技講座です。

日 時:令和2年度 3月21日(土) 午後2時~5時
場 所:西春別地域センター『みらい館』  ※変更の場合もあります
   https://loco.yahoo.co.jp/place/g-Z1kR3IngLB-/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spt_slo_n_p_ttl&lsbe=1
内 容:①参観日に廊下や教室を飾れる絵画(酒井式描画)
    ②準備で困った…お気軽にかつ楽しくできる工作(佐藤式工作)
持ち物:①絵の具セット ②はさみ ③のり 

実技中心なので、ラフな服装でお越しください。
図画工作に関わりまして、何か相談事がありましたらお気軽にどうぞ。
みなさんのご参加、お待ちしております。
申し込みは、hizikata1192@yahoo.co.jp (担当・青木)まで



TOSS千里による令和2年度開催予定の教え方セミナー
4月 4日(土)別海 午後 学級開き 
4月11日(土)釧路 午後 学級経営
4月25日(土)釧路 午後 外国語

5月 9日(土)中標津 午後 プログラミング・ICT


2019年6月14日金曜日

記念すべき第1回

新しい学校で新しいメンバーと
学校の外でサークルを始めた。
6/13(木)はその記念すべき第1回となった。
【みらい館】という地域の方々が使用する会館だ。
部屋は座敷。使用料は無料というのもうれしい。
場所が学校から離れている。
(校内での時間外の活動は遠慮してほしいとのことで)
3月にやった教え方セミナーに来てくれた先生達が
何人来てくれるのかは不明。
一応、開催のお知らせは内容とともにしていた。
テーブルやパソコンをセットして待っていた。
もし、誰も来なければ用意してきた資料を読んだり
通信を書いたり教材研究を終了までしようと考えていた。
職員室を出る時もいつも通りに出た。
ややしばらくすると、勉強をしたがっていた先生
前回のセミナーに参加できなかった先生の男性二人が登場!
この二人のためにこの時間は楽しもうとサークルの構成を考えた。
二人は少々、重い顔をしていたので、まずは話を聞いた。
学校の特別支援の体制についてだった。
少々、重い話。
私なら・・・の対応も話す。
そこで用意していた資料を配布して読み合わせた。
そうか!これは見落としていました。
早速、試してみます。
という感想が聞けた。
そのうえで、今月のトークラインの巻頭論文の読み合わせ。
支援の在り方もそうだが、結局はその子を担任するのだから
担任は精いっぱいの努力をしていかなければならない。
晴れやかな、がんばろう!という顔が二人からは伺えた。
そして、模擬授業に入った。
二人とも用意してきた。
一人は研究授業でやろうとしていたものだった。
「0のかけ算」だった。
特別支援の先生なので、計算ブロックを使って作業中心に
授業を展開。
子どもたちとのやり取りを入れながら進める展開で
受けていてもおもしろいと思った。
しかし、教科書の本題からずれているところもあった。
その点を話すと
「本文を全く考えていませんでした。
 だから、子どもたちは計算ができても文章題はできないんですね。」
と感想を言っていた。
もう一人は、人口密度。
これは【エックス攻撃】という、たすきがけの実践。
私の学級通信を読んで子どもたちに実践をしてみたところ
見事にはまっているとのこと。
導入も教科書から入らず、スモールステップできた。
「以前の学校での実践と青木先生の【エックス攻撃】で
 授業を考えてみました。」
と授業後に話してくれた。
もう一人がわからなそうにしていたので
私の授業のサイトを使ってその先生が教えると
「なるほど!それなら迷いませんね。」
と納得。
最後にもう一つ、論分を読み合わせて終了。
他に用意していたものは次回に回した。
「来月、いつやる?」
とふってみた。反応悪ければ、やめようと思っていたが
「来月はまた、色々悩みも学びたいことも出てくるので
 ぜひ、お願いします。」
と決まった。
他に来たがっていた先生も少年団や体調不良だったというので
二人からの口コミで話が行くようになる^^
二人は来年、交流学級を希望している。
これからの1年が二人に役立つように、私も楽しもうと運営していく。


2019年4月3日水曜日

教え方セミナー終了!(3/23実施)

参加者5名。
転勤して、1年経つが、新しく学ぶ人がいてうれしいことだ。

①テーマ  新年度準備

②講座内容
講座1 1年間を見越した学級経営戦略(春休みの準備)
講座2 今のうちから手を打つ!統制と自由の在り方
講座3 テスト・ドリル・教材はこう選ぶ!選択が1年を左右する

<感想>
①今日はお忙しい中、研修を開いてくださり、ありがとうございます。
 学級開きや教材選びのポイントをしぼって教えて下さったので
 「楽しく教材選び」ができそうです。根拠がある選び方、経験の上での
 実践などをたくさん教えて下さったので、これからもずっと使っていきます。
 (女性)
②限られた時間や物の中で、いかに子どもたちと楽しく学べるかということを
 第一に、新年度の準備をします。つぎは、授業実践の細かい技や生徒指導の
 ことなどについてもお聞きしたいです。(女性)
③知らないことばかりでした。今日、参加しなかったら、何も知らないまま
 4月を迎えるところでした。いただいた資料を家に帰ってもう一度、読みます。
 (男性)

<雑感>
今回、校内の拡大サークルという形で行った。
参加者とトークしながらも、向山先生の論文を始め、
過去のツーウエイからの論文を読み合わせていった。
参加者のうち、若い先生はそれなりに予想しながら、
30~40代の先生は経験をもとに話をしていった。
向山先生の論文にいたく感動してたのが新鮮だった。
ポイントを絞ってテストを選んでいかせたのだが、参加者が
最終的に選んだテストが全員同じ。
その事実に一番驚いたのが参加者だった。
また、ノートに1年間の行事予定を月ごとに貼り付け
子どもたちの動きを書き込んだり、必要な行事や
その選別などを記したものに大好評だった。
黄金の3日間のやることを記入する前に取り組むものとして
紹介したのだが、行事の見通しや社会見学などの見通しがもてるとのことだった。
さらに、学級の当番活動における、当番と係活動の分離に目がテン!
一人一役で学級の仕事を割り振り、係活動を自由にするよさを伝えた。
これにより、子どもたちの責任が生まれ、そこに統制が生まれること、
さらに係活動の自由さ、子どもたちの創造性の育成などにびっくりしていた。
新年度から早速取り組むことを話されていた。



2019年2月23日土曜日

教え方セミナー(新年度準備編)

本年度も、教え方セミナーを行います。
下記の内容となっております。
変更があるかもしれません。
随時、ご確認ください。

日 時 平成31年 3月26日(火) 14:00~16:00 
場 所 別海町上西春別地区
内 容 新学期準備
     ①テスト・ドリル・教材はこう選ぶ!選択が1年を左右する
     ②学級経営は今のうちから手を打つ!統制と自由の在り方
     ③授業開きの授業はこうする!子どもたちに優しくも知的な授業。
     ④新年度参観日の授業はこうやると保護者を見方にできる!
     ⑤教室にいる特別支援を要するお子さんへの対応術とは?

参加を希望される方は、hizikata1192@yahoo.co.jp (青木)まで
コメントは、参加希望にはなりませんのでご注意ください。

2018年3月17日土曜日

教え方セミナー開催報告


日時 平成30年3月16日 18時~20時30分
場所 根室市成央小学校
参加 3名(参加2名、講師1名)
内容 第1講座 始業式を迎えるまでにやっておきたいこと
   第2講座 新学習指導要領に対応!誰もが安心できる英会話の授業
   第3講座 テストはこう選ぶ!子どもたちに優しく教師にも優しい教材選択法
   第4講座 教室における特別支援を要するであろうお子さんへの対応
   第5講座 かゆいところに手が届く!QA       

 普段のサークル内容にほんの少し、新年度を意識した内容を盛り込んだ。
 第1講座は、雑誌などの論文をもとに話を進めた。
一時一事の原則から始まる。
論文に気づいたこと等に線を引いた際、優先順に番号を降らせる。
Y先生が「教師の決断なき・・・」の部分を第1とした。その理由を問う。
第2、第3と聞いていき、自然と論文が言いたいことをその一人が話すことになる。
実はこれ、授業で私がよく使う手法である。
メインは国語であるが、社会で使うことも多い。
それを伝えると、「なるほど!」の声。
教材研究が間に合わなくても授業の骨格さえあれば何とかなるものである。
語り、ルール、教室に置きたいもの、当番活動について論文をもとにかいつまんで大切なことを話していく。その中で当番活動にスポットをあてて、話をした。
当番活動を子どもたちの規範意識をつくる活動として考えるとという視点である。
当番のさせ方には色々ある。
一般的な方法(班)と私の方法(個人)を比較して話を進める。
丁度、私の方法に、小野論文の「もう一歩の突っ込み」を展開すると
「そうだったんですね」「確かにさぼる子がいなくなりますね」
と感想をいただけた。
もう一歩の突っ込みは、私の経験上、そこまでさぼる子はいなかったので借り物にはなったが、参考になってよかった。

第2講座の英会話は、T先生は授業を用意してきた。
その意気込みやよし!確実に伸びている証拠だ。視点もよかった。
ただし、圧倒的な教材研究不足!というよりも教室全体を知らない独りよがり的な授業となっていた。英語を専門にしている先生でありがちな「とにかく、英語をしゃべって進む」というものである。
開始早々、私たちに「?」が立つ。
Y先生に「最初、どう授業を展開する?」と問う。
Y先生はスラスラと出てきた。やれる?と聞くがそれは無理ということだった。
でもすっきりしていた流れだった。
交流で入っている先生の授業の流れがそうだという。
いい先生の授業を吸収している証拠だ。
私が代案を示す。
「そうやればよかったんですね」「青木先生のほうがわかりやすいです。」と感想をいただけた。そして私が講座で体験してもらおうと思っていたサイトで授業を私もしてみた。
それに対してT先生は「外国語活動で大切なのは『反復』と『単純化』であることがわかった」と感想を書いていた。この感想は、自分で教材研究し、模擬授業をするという汗を流したからこそ出てきた言葉だろう。

第3講座は、国語と算数のテストの選択法に絞ってみた。
算数のテストの教材の視点を問う。
Y先生は「フォーカステストは今年やってみて本当に良かったです」という。つまり、特別支援を要する子どもたちに本当に学力を図れるという視点をもって選ぶということである。
T先生は、「解きやすいもの、色んな余計な情報がないもの」という視点を持つという。
そこで、私が一つの視点を示した。

第4学年の割り算の筆算の個所を、会社を伏せて提示した。
T先生は「これだめ!見ずらいです」「これにマスがまだあればいいんですが」と言って、テストを選んだ。筆算にマスがきれいについたテストを選択。会社を本物のテストで見てもらう。S社であった。テストの見本を次々と見ていくと、「やっぱりこの会社は難しいですね」「コンパス、分度器はこの単元テストをするならいらない情報ですよね」はと言いながら、他の会社のテストを選択できない理由を話していく。
 国語のテストでは、教材文だけをまずは読んでもらった。
 その後、1問目だけを印刷したものを提示し、解いてもらった。
「テストの第1問目からつまづいたら、やる気ゼロになっちゃうんだよね。だから、第1問目は解きやすいものが子どもたちは『今日のテストはいけるぞ!』とやる気が出てくると思うんだよね。それに視点を置いたら、どれを選ぶ?」
 いくつか候補が出る。マスがあると、できない子どもたちの助けになってやっぱりいいですよねと感想が出てくる中、最終問題を印刷したものを渡す。
「これ、絶対にこたえられないじゃないですか!」「内面を聞いてもわからなかったらどうなるんですか?」という中、答えの例を私が言って、〇です。×です。微妙だけど〇でいいかな?と判定をしてもらった。
「こんなことを採点するとき、やってたら大変じゃない?しかも30人分。それに隣のクラスと甘いだとか辛いとか採点方法が違ってもやだよね。」
すると、「子ども同士でもきっともめますよね」とT先生が言う。いい観点だ。
 1問目と合わせて選ぶとしたらどの会社?と問うとS社となった。
 私は視点を与えただけである。

 第4講座は、特別支援にスポットを当ててみた。
 ワークシートを元にNG対応、OK対応を学んでいく。解説もつけてあるので、答えを探すことも可能なのだが、一番はその解説がクラスのある子を想像しやすいということだ。
「あーだからだ」「わかります、これ」と答えを考えるけれども、子どもの姿が目に浮かび、自分のことのように考えられる。T先生は、下妻論文と小嶋論文を読み合わせた。「暗中模索でやってきたことが、ある程度認められることでよかった」という感想を書いた。ここで大切なことは「ある程度」としたところだ。まだまだ、自分の実践を「よし!」とはせずに上を向いている。言葉は体を表す。その心構えがあれば、まだまだ伸びる!今が伸び時だと感じた。
 第5講座はQAだが、どの講座においても質問を聞いてきたのでなくし、私が10年前に特別支援学級での最後の授業を再現してみた。T先生も卒業生を担任する。最後の語りをどうするのか?すでに、思いがあったようでどこで伝えるのかを迷っているようだった。楽しみである。