参加者:青木ほか2名 模擬授業:九九尺 スクラッチ版、青木(繰り下がりのあるひき算~減減法) 実践報告&交流 青木(平仮名習得まで)
1 模擬授業
スクラッチで九九尺ができるのに驚き!
フラッシュはプログラミングだったことに改めて気づく。
授業の進め方はさすがの安定。
PCだとマウスで簡単にシートを動かせるが
タブレットやスマホなどはどうか?ということが話題に上がる。
青木代案:指マークのある別シート作成
K先生案:2回目から慣れるからこのままでいける
青木の模擬授業
くり下がりのあるひき算で減減法をPPTで作成。
これまでのやり方をやり本番へ進む。
初めての下りは少々難しいが
左に流れがあるから困っても大丈夫とのこと。
振り返れることを意図して、
PPTはスライドショーにはしていなかった。
しばらくは、このスタイルでいく。
自閉症の男の子に
いかに平仮名を教えていくかということを
紹介しつつ、勝田先生にも話を伺っていく。
平仮名を読めるシステムは、未来塾でもおなじみの
キッズのひながらマグネットをつかってのもの。
1文字読み、単語、フラッシュカードを組み合わせて
8月末にはすべてが読めて書けた。
K先生にはアドバイスと便利なサイトを教えていただく。
ipad、iphonのアプリだが
windowsでできないかを模索していく。
自分の実践や模擬授業を発信していき
お話を参加者からいただいて
素晴らしき実践者を追い求めていく「チェイサー」。
次回も開催を私の都合で^^お知らせします。
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